どーも、こんにちは。
ハンリー王子のパパです。
今日は赤ちゃんの名前の付け方について書いていこうと思います。
赤ちゃんの名前はパパとママからの初めてのプレゼントになるので、かなり悩みますよね。
本人が愛着を持ち、周囲からもいい名前だねと言われるの名前にしてあげたいですよね。
今回は、以下を紹介していきます。
名前付け方の注意点
①呼びやすい名前か
発音しやすい名前かどうかは重要なポイントですね。苗字と続けて呼んでしっかりと発音ができるか確認しましょう。また、私たちは子供のことをはんくんと呼んでいます。何て呼んであげたいかも考慮してもいいと思います。
②身近に同じ名前はいないか
絶対にダメというわけではありませんが、極力さけたいですね。
親戚やよく会う友人の子の名前などとかぶらないようにしましょう。
③漢字の意味を考える
子供の名前で使える漢字は、雑誌や新聞などで使われる常用漢字(1945文字)と人名漢字(983文字)の合計2928文字です。ちなみに漢字の他にも平仮名、カタカナ、記号なども使えます。
漢字は1文字で色んな読み方ができるので、最近よくあるようなキラキラネームと言われるものは赤ちゃんの将来のことも考えて避けるようにしましょう。
名前を付けるコツ
①使いたい漢字を決めてから考える
私たちが一番重要視したのは、使いたい漢字を決めてからその漢字にあった響きなどを考慮して考えました。両親の思い入れのある漢字などがあればその文字を入れると良いでしょう。
②画数を考慮する
昔から画数は姓名判断において重要視されていて、運勢が良い名前、悪い名前があります。
しかし、画数を占うには様々な方法があるので、そこまで気にしなくてもよいと思います。2つくらいの名前で悩んだら画数を参考にするくらうの感じですね。
③赤ちゃんの名前のランキングを参考にする
赤ちゃんの名前に困ったら、ランキングを参考にするのもよいですね。まったく同じ名前にしなくても、使いたい漢字や読み方が見つかったりしますので、まず悩んだらランキングを見てみるとよいと思います。
2018年の人気の名前のランキング
1位 大翔(ひろと)
2位 蓮(れん)
3位 悠真(ゆうま)
4位 陽翔(はると)
5位 朝陽(あさひ)
「翔」という漢字が人気の理由は、夢や希望に向かって、「大きく羽ばたいて欲しい」という両親の願いが込められています。
1位 心晴(こはる)
2位 心桜(こころ)
3位 和楓(ほのか)
4位 唯愛(ゆうな)
5位 紬(つむぎ)
「晴」という漢字が人気の理由は、
- 爽やか
- 心に曇りがない
- のびのび大らかに
こういった願いや想いがあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
名前の付け方や注意点は参考になりましたでしょうか。
ぜひ、愛情いっぱいの名前を赤ちゃんにプレゼントしてあげてくださいね。
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