どーもこんにちは。ハンリー王子のパパです。
今年の冬は例年より暖かいですよね。
ただ寒暖差が激しく厳しい毎日が続いています。
病院で薬をもらったのですがハンリー王子も鼻水がなかなか止まりません・・
薬はジュース？と勘違いしているのかおいしそうに飲んでいます。
今回は、ハンリー王子の睡眠時間について書いていきたいと思います。
ハンリー王子の睡眠時間
ハンリー王子はかなりのショートスリーパーです。
昼寝は1時間程度を２回ほどです。
夜中も2時間おきくらいに起きてしまいますので、６～８時間ほどしか寝ていません。
なので、ママはいつも寝不足ですね。。。（いつもありがとう！）
パパは最近やっと、ハンリー王子の夜泣きで目が覚めるようになってきました。
いままで全然気づかなかったのですが、最近王子は
”これが夜泣きだ！起きやがれ！”
と言わんばかりにギャン泣きします。。
ハンリー王子がショートスリーパー過ぎるので、月齢別の睡眠時間を調べてみましたので、まとめておきます。
月齢別の睡眠時間
「～1か月ごろの赤ちゃん」
１５時間～２０時間くらい。
このころは赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごします。
２～３時間おきに目を覚ますことが多く、ミルクを飲んで
寝るを繰り返します。
「２か月～３か月ごろの赤ちゃん」
１４時間～１５時間くらい。
起きている時間も少し長くなってきて、昼夜の判断がだんだん
できるようになってきます。
「３か月～６か月ごろの赤ちゃん」
１１時間～１３時間くらい。
なんとなく、明るい時間に起きて暗い時間に寝るという
生活パターンが身についてきます。
６か月～１歳
１１時間～１３時間くらい
「明るい時間に起きて暗くなる時間には寝る」といった生活リズムが身につき
、夜に長い時間連続で寝られる事が多くなります。
※しかし、7か月くらいの赤ちゃんは、夜泣きや寝ぐずりが目立つようにもなります。
原因ははっきりとわかっていないみたいですが、乳歯が生えてきての違和感や
脳が発達してきたことでストレスを感じたりとそういったことが関係していると言われています。
【生活リズムを身に着ける方法は？】
- 日中は明るい場所で過ごし、20時くらいには部屋を暗くして暗くなったら寝る時間と覚えさせましょう。
- 寝る前に興奮させるような遊びはさけましょう。
- 一日の生活スケジュールを固定する
離乳食やお風呂など一日のスケジュールを固定していきましょう。
まとめ
赤ちゃんは生活リズムができていないので、寝る時間なども不規則です。
いっぱい寝る子もいれば、ハンリー王子みたいに全然寝ない子もいます。
それも個性だと思うので特に気にしなくていいと思います。
しかし、大きくなるにつて、生活リズムを整える必要はあると思いますので
規則正しい生活ができるように環境をなど工夫する必要はありそうですね。
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